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2021.04.19(月)

但馬の柚子と山椒が一緒になってできた「たじまのゆず山椒」

チコニア商店 たじまのゆず山椒 チコニア商店 たじまのゆず山椒

週の始まりに、新しいお知らせが一つあります。ぼくらがディレクションするブランド「チコニア」に新しい商品が仲間入りしました。以前ご紹介した豊岡のお隣、養父市にある「但馬醸造所」さんのゆず山椒を、チコニアオリジナルパッケージで作らせていただいています。

たじまのゆず山椒」は、透明感のある風味の天滝ゆずと、養父生まれの品種である大粒な朝倉山椒を使用しています。穏やかな酸味と爽やかな辛味で、汁物や麺類、お肉やお刺身など、さまざまな料理のアクセントにピッタリ。

山椒やゆずの刺激が強そうに思われるかもしれませんが、意外にもとてもマイルドで、たっぷりつけて食べていただいても大丈夫なほど。相性の良い料理が多いので、ついついなんでもつけてしまってあっという間になくなってしまいますが、我が家の食卓には欠かせない商品になりました。

チコニア商店としては、お米、お塩、醤油、卵かけ醤油、珈琲に続く6つ目の商品になり、ブランドとしてのラインナップも豊かになってきました。単品はもちろんセット組みでもお求めいただけるので、お好きなものを組み合わせて但馬のお土産や贈り物としてご利用いただけると嬉しいです。

たじまのゆず山椒/チコニア
https://denshobato.tokyo/item/27978.html

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