トップ / 肌寒い日も暑い日も宮田織物の羽織が一枚あれば
さて、いよいよお盆も迫ってまいりましたが、今週の豊岡の天気はあいにくの空模様になりそうです。それもあって暑さはずいぶんと和らぎ、朝晩は少し肌寒いくらいの日が続いています。これだけ気温の変化が激しいと体温の調整もなかなか難しいですね。
伝所鳩では、少し肌寒い日やエアコンが効いた室内、さらには夏の強い日差しから肌を守ってくれるアイテムとして、わた入れはんてんの宮田織物さんの「羽織」を販売させていただいています。
宮田織物さんが自社で織る生地で作る羽織は、全てがオリジナルの柄。プリントではなくさまざまな糸を使って織りの技術によって模様を表現されていて、独特で優しい風合いが特徴です。厚みもさまざまで、しっかりと厚みのあるものから、向こう側が透けて見えるほど薄いものまであります。どれもサラッとして軽く、夏の暑い時期にも一枚あると重宝するはずです。
特に、豊岡のような田舎では車移動がメインなので、エアコンのよく効いた車内にも一枚乗せてあると便利ですし、目的地に着いて車を降りた後も、そのまま腕が日焼けしないよう羽織ったり、キャンプや公園なら蚊の攻撃から肌を守るのにも役立ちます。お店にお越しの際はぜひ羽織ってみてください。
それでは、本日より日曜まで、サマータイム(11時~19時)にて営業させていただきます。
皆さまのお越しお待ちしております。
宮田織物の商品はこちら
https://denshobato.tokyo/item/maker/miyata
11月18日は月曜ですが営業します!(2024.11.18)
毎日身に着ける下着「JUBAN DO ONI」でこだわったものを(2024.11.17)
RELIEFWEARの靴下で、ムレや締め付けから足を開放せよ!(2024.11.16)
JUBAN DO ONI(ジュバンドーニ)の身体にやさしい下着(2024.11.14)
RELIEFWEAR(リリーフウェア)の養生のための機能服(2024.11.13)
南景製陶園のコーヒー器具で自宅のコーヒー時間を特別なものに(2024.10.07)
SASAWASHIのネックウォーマーで冬は首元を暖めよう(2024.10.05)
motone(モートン)の働く人のためのシャツ(2024.10.04)