tamaki niimeのショールは一枚あれば、着こなしが変わる

tamaki niimeの「roots shawl」は、軽やかで空気のようにふわっとした肌ざわりが魅力のショールです。

巻くだけでサッと雰囲気が決まって、それでいて気取らない。毎日使いたくなるような、ちょうどいい存在です。

兵庫・西脇に工房を構えるtamaki niimeのショールは、昔ながらの織り機を使い、糸の色、組み合わせ、織り方までをすべて自社でデザイン・制作。ひとつひとつ表情が異なる、世界にひとつの柄が生まれています。

このroots shawlも、さっと羽織っただけなのにどこか特別感があって、毎年新しい柄を見るたびについ欲しくなってしまう魅力があります。

実際に使ってみると、その軽さと巻きやすさに驚くと思います。わたしは、夏の冷房対策としてカバンに入れておいて、肌寒い電車の中でさっと取り出したり、日差しが気になるときにゆるっと羽織ったり。大げさじゃないのに、ちゃんと助けてくれる存在です。

カジュアルにも、ちょっとキレイめにも合わせられるので、性別問わず人気があるのも納得…！

そしてこの時期は、母の日の贈り物にもぴったりです。肌ざわりがやさしくて、見た目も華やか。日々の装いにそっと寄り添ってくれるショールは、きっと喜んでもらえると思いますよ。

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