トップ / 昭和型板ガラスを使った写真の展示を行っています
本日より、1階ギャラリーの写真作品が新しく切り替わりました。
今回、展示に使ったのは、昭和の住宅で多く使われていた「昭和型板ガラス」。現在国内ではもう作られていない、貴重なものを用いて写真を展示しました。
夏ということで安易な発想からガラス素材を使おうと話が進み、それならば新たにガラスを買うのではなく、この地域にあるもので作りたい、再活用したいと考え、いつもお世話になっている大工さんに相談したところ、ちょうど解体中の現場があると連れていってくださって、捨てられる寸前のガラスをいくつか救い出させてもらいました。
割れないよう慎重にお店まで運び、キレイに洗浄してみると、何十年も使われてきたとは思えない輝きと、昭和型板ガラスの特徴であるレトロな模様が美しく蘇りました。
今回はそれに、OHPシートで写真を印刷することで、昭和型板ガラスの模様が透過するというものに仕上がりました。
ぜひ店頭でご覧いただけると嬉しいです。
※ガラスの縁が鋭利な状態で触るとスパッと手が切れることもあるため、くれぐれもガラスにはお手を触れないようお願いします。