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2021.08.17(火)

火にかけられる便利すぎる器

KOKURYU 華月

焼肉屋さんで無性に食べたくなる「ビビンバ」。

熱々の石鍋におこげができた本格的なビビンバは、家庭で作るには少しハードルが高いと思われていないでしょうか?確かにそうかもしれません。でも、三重県四日市市の「華月」さんの「KOKURYU」という器さえあれば、そのハードルをぐっと下げてくれます。

ぼくらも作ったことがなくて、この撮影のために初めて挑戦してみたのですが、あまりに簡単にそして本格的なビビンバができたので、ちょっとハマってしまいそうです。この便利さをぜひ多くの方に知っていただきたいので、詳しくご紹介させてください。

KOKURYUという器は、萬古焼の窯元である華月さんがこれまで培ってきた技術を結集させてできあがった器で、製造にあたってクラウドファンディングを通じ、なんと1,000人近い方からの支援があり、目標額の2,867%達成という驚異的な数値をたたき出し商品化されたものです。

KOKURYU 華月

その特徴は、器にもかかわらずそのまま火に直接かけられることと、そのまま器として使えるということ。つまり、KOKURYUを直接ガスレンジで火にかけ、食材を温めたり、炒めたり、煮込むことができるうえに、できあがった料理を別の器に移す必要がなく、KOKURYUのまま食卓へ持っていき、最後の一口まで冷めることなく熱々の食事をいただくことができます。

例えば、ラーメンを作る時。鍋で作ってできあがったら丼ぶりに移しますが(そのまま鍋で食べる方もいるかもですが)、KOKURYUなら鍋と丼ぶりの両方を兼ねるので、移し替える際にこぼれる心配もなければ、洗い物を減らすことができます。なにより丼ぶりと比べて冷めにくい特徴を持っているので、最後まで熱々のラーメンをいただくことができます。

少し話は逸れましたが、ビビンバをKOKURYUで作る場合は、予め具材をご用意いただく必要がありますが、ごはんと具材を盛り付けたKOKURYUをそのまま火にかけるだけです。下のごはんが徐々に焦げてくるので、これだけで簡単におこげの完成です。KOKURYUは、料理を冷まさない保温性にも優れていますが、火の通りも早く少し火にかけてやればあっという間におこげができます。

また、作りすぎて残ってしまった場合もご安心を。土鍋と同じく電子レンジOKなので、ラップをしてそのまま冷蔵庫で保管。翌日電子レンジでチンしてあげればまた熱々でお召し上がりいただくことができます。

ちなみに、おこげができると洗うのが大変じゃないかと思われるかもしれませんが、KOKURYUはオリジナル釉薬の調合により、金タワシに負けない強度を持っているので、金タワシでゴシゴシ洗ってもらえばこびりついてしまう心配はありません。また、表面が非常にきめ細かな凸凹になっているので、そもそも汚れがつきにくい仕様になっているので、どんどん使ってもらえたらなと思います。食器洗浄機も対応しています。

一つだけ難点を言うと、IHには対応していませんので、ご注意ください。家庭のコンロがIHという方は残念ながらお使いいただけないのですが、カセットコンロを使っていただくか、またはキャンプなどされる方なら、そういったシーンでお使いいただくのもおすすめです。洗い物が少ないという点でもきっと大活躍してくれるはずです。

華月 KOKURYU(ブラック・ダークブラウン)
4,800円(税込)

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