トップ / エプロンとシャツが合体したmotoneのシャツ!
明日11月18日(木)より、今週の営業が始まります。
繰り返しにはなりますが、motone(モートン)のワークウェア展は今週末まで!残すところあと4日間です。福島県の縫製会社が作る確かな技術の服をぜひお見逃しなく!
それでは、引き続きモートンの服をご紹介させてください。
こちらもちょっと変わったありそうでなかった服「エプロンシャツ」です。写真と名前からも分かるように、まるでエプロンとシャツが合体したような服で、長く伸びた前掛け部分には、大きなポケットが2つ付いていて、たっぷりとものを入れることができ、取り出しも楽々。
料理中の油や水はねを防いでくれたり、日曜大工で道具を入れたり、キャンプなどのアウトドアにももってこいです。袖はモートンらしいリブ仕様になっており、腕まくりもしやすいようになっています。
生地には、エプロンやオーバーオールの定番でもあるヒッコリー生地が使用されているのですが、縫製後に生地をしなやかに柔らかくする柔軟加工が施されており、シャツとしても着やすく、さらには着こむほどに体に馴染む風合いも楽しめるようになっているので、作業をするエプロンとしての機能だけでなく、シャツとして普段着としても着ていただける機能も兼ね備えた服になっています。
ちょっと変わった服ですが、試しに着ていただくと不思議としっくりきますし、なによりたっぷり収納のポケットがとっても便利ですよ。
エプロンシャツ 2nd 厚手 / ストライプ
13,200円
https://denshobato.tokyo/item/30587.html
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