トップ / 涼しく肌にまとわりつきにくい綿麻生地になったmotoneのワンピース
今週10日(木)よりスタートする、福島の縫製会社が作るブランド「motone(モートン)」の新作受注会では、定番品である「ワンピース」も新しい形、新しい生地になって登場します。
春夏仕様になったワンピースの大きな変化としては、生地がこれまでのものとは変わります。中厚手の綿麻プリペラクロスと呼ばれる生地は、太さの違う経糸横糸を織ることで独特の風合いを生み出していて、凹凸のある生地が肌にまとわりつきにくく、サラッとしていてこれからの時期に快適に着ていただけるものになっています。
また、形は衿ぐりギャザーと、ラグラン袖になっているので、着たときのシルエットや着心地もこれまでとは少し変わっています。前空きのワンピースなので、ボタンを全て外して羽織として着用いただくことも可能です。もちろんmotoneの特徴であるリブはそのまま採用されているので、作業するときにも袖が邪魔になることはありません。
カラーはボディの色がブラックとホワイトの2色。これにリブの色が各4色ずつあるので、全部8色展開になります。
レディス スタンダードワンピース(綿麻)/motone
15,400円(税込)
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