トップ / 久留米絣の技術が詰まったうなぎの寝床のハナガラもんぺ
5月7日(土)通常営業です。
本日も、引き続きうなぎの寝床の「もんぺ祭り」開催させていただきます。
伝所鳩では、うなぎの寝床のもんぺを常設で販売させていただいているので、いつでももんぺをご覧いただけるのですが、なんせ種類やサイズ展開が多すぎるため、常に全ての在庫をご用意しておくことはできません。
そのため、年に一度たくさんの種類やサイズを直接ご覧いただける機会を設けており、それが今まさに開催中の「もんぺ祭り」です。ネットでご購入いただくこともできるのですが、やはり実際に手に取り、そして試着して体感していただきたいという想いからこの「もんぺ祭り」は開催をさせていただいております。まずは、もんぺに触れる機会としてご利用いただけたらと思います。遠慮せずどしどしご試着ください。
ちなみに、常設で販売をさせてもらっているもんぺは、いわゆる「定番柄」が多いのですが、定番だけでも種類がかなりあり、普段はお取り扱いしていない定番品もたくさん届いています。問い合わせの多い「ハナガラ」も今回入荷をしております。
花柄は、久留米絣でも昔からよく見られる古典柄ですが、実は久留米絣の技術が詰まっています。プリント模様ではなく、この花柄を1本1本糸を緻密に織っていくことで表現しているというのが、なんともすごいところ。じっくりと糸をご覧いただくとそのすごさを実感していただけるかと思います。
ポップな印象をうける花柄ですが、履いてみると意外にしっくりと馴染み、抵抗なく履いていただけるのも綿織物だからかもしれません。履き込んでいくうちにふんわりと生地が柔らかくなり、色も落ち着いてきますよ。これから薄着になるので、これくらいポップなパンツ、1本持っておくのもいいかもですね。
うなぎの寝床の商品はこちら
https://denshobato.tokyo/item/maker/unaginonedoko
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