トップ / カゴをさらに使いやすくしてくれるうなぎの寝床のあずま袋
5月13日(金) 通常営業です。
うなぎの寝床の「もんぺ祭り」は、残すところ今日を含めてあと3日となりました。これだけまとまった数のもんぺをご覧いただける機会は、福岡以外では滅多にないのでお見逃しなく。
ホームセンターなどに売っているもんぺとは何がどのように違うのかは、実際履いて体感してみないと分からないので、どうぞ店頭でご覧ください。
先日ご紹介させていただいた「久留米絣のあずま袋(AZUMA BUKURO)」ですが、写真のようにカゴと合わせて使うと、重たい荷物を入れる場合も、あずま袋だけで持つよりも安定するので、おすすめの使い方です。
特に、編み目の大きなカゴを使われている場合、小さなものがすり抜けて落ちてしまうことがあるため、内側であずま袋にまとめていただくと、ものが落ちる心配もないですし、カゴから取り出すのも簡単です。
編み目の隙間から久留米絣の柄がチラッと見えるので、柄によってカゴの雰囲気をガラッと変えることもでき、その日の気分によってあずま袋を選んでもおもしろそうですね。
写真のカゴは、松野屋さんのもの。カゴも店頭に並んでますので、いろいろとあずま袋と合わせてみてください。
うなぎの寝床の商品はこちら
https://denshobato.tokyo/item/maker/unaginonedoko