トップ / 田舎に住みはじめると野菜がもらえるというのはほんとうの話
6月28日(火)定休日です。
今日も朝から厳しい暑さですね。このまま梅雨が明けしてしまいそうで、水不足による農作物への影響も心配になるほどですね。
そうそう先日、近所の方から立派なインゲンとズッキーニをいただいたのですが、ギフトエコノミーという言葉が海外にはあるのをご存知でしょうか。いわゆる日本のお裾分けのようなもの。
田舎に住むと野菜がもらえるというのは、わりとほんとうの話で、ぼくらもかなり頻繁にお野菜を持ってきていただいたり、ときには海で釣ってきたお魚、山で狩ってきたお肉まで、あらゆるものを差し入れていただくことがあって、そこに対価や物々交換を求められることはありません。見返りを求めることなく、相手のためにモノやサービスを与える経済がギフトエコノミーで、田舎には自然とそんな経済が残っているのかもしれません。
都会にいたころは、あらゆるサービスやモノが身近に存在し、お金を出せばなんでも手にはいるような感覚がありました。しかし、田舎はお金を出しても手に入らないものがたくさんあります。それはモノよりもサービスという面が大きいかもしれません。人口の少ない田舎において、サービスを提供する側に限りがあり、都会と同じようなサービスを受けることは難しいものがたくさんあります。
お金を出しても助けてもらえない、サービスを受けられないといった田舎において、お金を出さないでも助けてもらえるような関係性は非常に重要で、田舎に暮らすようになってもっともありがたいと感じるものでした。
ということで、最近の我が家の食卓には、食材から調味料まで、ほとんど知り合いが作っているものばかりが並ぶようになってきました。もちろん買わなければ手に入らないものや、望んで与えられるものではないので、あくまで善意でいただいたときだけですが、作っている人の顔が見えるものが使えること、そして気持ちのこもったいただきもので食卓を彩れるのは、ありがたいことですね。
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