トップ / 水縞の自由自在に変更して好きなカレンダーが作れるハンコ
1月も残すところあと3日。2023年が始まったばかりだと思ってましたが、もう1ヶ月が終わろうとしています。年末に新しい年のカレンダーを準備した方も多いと思いますが、伝所鳩では少し変わったカレンダーをご用意しています。
東京吉祥寺にある水縞さんの「ハンコ 万年カレンダー」は、11個のパーツを並び替えることで、どんな月のカレンダーでも作ることができるハンコです。(29、30、31は月によって取り外せます)
ハンコになっているので、好きな紙に押したり、手帳に押したりと、自由にポンっとカレンダーを簡単に作成することができます。自分のスケジュール管理としてはもちろん、誰かの手帳に押してあげたり、パーティの案内、お店の営業スケジュールなどとしてもお使いいただけるので、一つあると便利に活用いただけるかと思います。
ハンコの土台プレートは真鍮素材、持ち手はウォールナット木材が使用されており、どちらの素材も使いこむほどに味わいが増していきます。
ハンコ 万年カレンダー/水縞
https://denshobato.tokyo/item/39230.html
山陽製紙の紙でできた「ピクニックラグ」を持ってこの春はお出かけしよう(2023.03.18)
チコニアで一緒に地元・但馬の恵みを広めてもらえませんか?(2023.03.16)
型抜き工場のウレタン端材とフードバンクのレンゲを用いた特製スタンプを使ったすみのわのギフトバッグ(2023.03.15)
福岡県・八女のうなぎの寝床のもんぺの季節がやってきた(2023.03.14)
ピッグスキンの特徴を生かした卒業式や結婚式にもぴったりなすみのわのフラワーコサージュ(2023.03.13)
春になったら持ち歩きたいおすすめの松野屋のカゴやバスケット(2023.03.12)
全て一点もののアクセサリーや原画でできたすみのわの感覚刺激シリーズ(2023.03.11)
働く服としてもおすすめの長野にあるわざわざのパン屋のTシャツ(2023.03.09)