トップ / 2023年分の藍染めが仕上がりました!
今年の1月と2月に募集した「藍の染め直し受注会」の商品が仕上がって戻ってまいりました。お申し込みいただいたお客さま、お手数ではございますが、お引き取りにお越しいただければと思います。状態をこちらでも確認させていただきましたが、今年もすばらしい仕上がりです。藍染め師の坂さんありがとうございます!
藍の染め直し受注会は、伝統的な染めの技法「藍染」によって、着られなくなってしまった服や、着なくなってしまった服を染め直すという、伝所鳩で年に一度受け付けているイベントです。
汗れてしまって着られなくなってしまったお気に入りの服や、時代や流行、趣味趣向が変わってしまってタンスの肥しになってしまった服を藍染めすることで、再び着られるよう蘇らせることができます。
染めをお願いしているのは、東京・町田市に工房を構える坂由香里さん。藍染の本場である、徳島県で修行を積まれた確かな経験をお持ちの方です。
今年の受付は終了してしまいましたが、来年もまたできれば坂さんにお願いをして開催できればと考えているので、汚れてしまった大切な服、着たいけど着られない服などがあれば、どうか捨てずにとっておいていただき、来年の募集で藍染めにチャレンジしてみてください。
11月18日は月曜ですが営業します!(2024.11.18)
毎日身に着ける下着「JUBAN DO ONI」でこだわったものを(2024.11.17)
RELIEFWEARの靴下で、ムレや締め付けから足を開放せよ!(2024.11.16)
JUBAN DO ONI(ジュバンドーニ)の身体にやさしい下着(2024.11.14)
RELIEFWEAR(リリーフウェア)の養生のための機能服(2024.11.13)
南景製陶園のコーヒー器具で自宅のコーヒー時間を特別なものに(2024.10.07)
SASAWASHIのネックウォーマーで冬は首元を暖めよう(2024.10.05)
motone(モートン)の働く人のためのシャツ(2024.10.04)