トップ / RELIEFWEARとJUBAN DO ONIの「養生のススメ」本日最終日
11月のポップアップイベント「身につける養生のススメ」は、本日最終日となりました。
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◉身につける養生のススメ
11月15日(金)~12月1日(日)
イベント期間中は、火曜・水曜のみお休み
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毎日の食事のバランスや、食材に入っている塩分や添加物など、食生活について気にするようになってきた方は多いと思います。「食」については、伝所鳩の近所にあるガンピー穀物倉庫さんへ行けば、ほぼほぼ間違いなしの食材を提案されているので、遠方からお越しの方は合わせて行ってみてください。
食に興味がある方が多い一方で、身につける衣服については、まだまだそこまで関心のない方が多い印象を受けます。僕らも年齢を重ねるまでは、デザイン性や価格だけで服を選んでしまっていましたが、それなりの年齢になってくると、熱や頭痛などの一時的な病気ではなく、慢性的な不調をきたすことが増えてきて、これまで身につけてきたものに対し、違和感や不快感を感じるようになってきました。
そこで出会ったのが、「RELIEFWEAR(リリーフウェア) 」と「JUBAN DO ONI(ジュバンドーニ)。どちらのブランドも衣服によって体を”締め付けないこと”が、大きなポイントとなった服を作られています。
一日履いた靴下を脱いだら足がむくんでいたり、ゴムの痕がくっきりと残っていたという経験がある方も多いと思います。また、血流が悪くなっていたり、痒みやむくみ、冷えにお悩みの方がいれば、服の下、肌に直接触れる下着についても、考えてみるのもいいかもしれません。体を補正することを目的とした下着による締め付けが原因の可能性があります。
もし年齢とともに体の気になる部分があれば、ぜひ二つのブランドの特徴やコンセプトを知っていただき、自分に合いそうだと思ったら、ぜひ一度お試しいただけたらと思います。
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