トップ / 洗濯機にはできない、ピンポイントのひと仕事
「洗濯板って、もう使うことないよね」と思っている方。ちょっとだけ立ち止まっていただき、こちらの投稿に目を通してみていただけませんか。
確かに今の時代、ほとんどの洗濯は洗濯機にお任せ。我が家もそうです。だけど、部分汚れだけを落としたいとき、がっつり予洗いしたいときってありませんか?
例えば、靴下の泥汚れを落としたい。怪我をして服に血液がついてしまった。はたまたケチャップのような調味料がはねてついてしまった…。
洗濯機を回すほどでもないし、洗濯機にいれるだけでは落ちないがんこな汚れや、手では落としきれない。そんな場面、ありませんか?
そんなときに便利なのが、この松野屋の「栃木の洗濯板」です。
使い方はとてもシンプルです。水にぬらして、汚れたところを石けんでこすってゴシゴシ。凹凸のある板の表面が、汚れをしっかり浮かせてくれるので、手でこするより断然落ちやすい。衣類を傷めにくい木製なのもうれしいポイントです。
靴下や袖口、台拭き、布ナプキン、布マスクなど、「毎回全体は洗わないけど、ここだけは…」という洗いものにぴったり。
小さめサイズなので収納もしやすく、洗面所の片隅やバケツと一緒においておけるコンパクトさも魅力です。
松野屋らしい、無駄のない道具感も素敵で、使っていないときもなんだか置いておきたくなる佇まい。
「あると便利」どころか、「ないと困るかも」と使い始めると思っていただけるかもしれません。洗濯特集のこの機会に、ぜひ一度、使ってみてください。
栃木の洗濯板/松野屋
https://denshobato.tokyo/item/37920.html
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