2021.04.29(木)

富硝子のガラス展、本日スタート!

富硝子

GW初日はあいにくの天気からスタートの豊岡ですが、伝所鳩は11時よりオープンさせていただきます。

GWは、引き続きうなぎの寝床の「もんぺ祭🔥」を行うとともに、さらに新しい展示として、東京都江東区の「富硝子のガラス展」も同時開催させていただきます。

ダブル展示により、店内は伝所鳩史上最大の物量となっています。小さな店内に所狭しと商品を並べたので、じっくり時間をかけて選んでいただけたらと思います。

さて、今日からスタートする展示の富硝子さんは、東京の江東区大島という場所にあります。以前、すぐ近くに住んでいたこともあって、このあたりは非常にご縁ある場所ですが、隅田川と荒川の間には旧中川と呼ばれる小さな川が流れており、ここがなんとも言えない気持ちの良い場所。人も少ないのもあって、ドラマや映画でもよく使われる場所で、もしかしたら知らず知らずに目にしてる方も多いかもしれません。

上を見上げればスカイツリーがそびえ立ち、その下には住宅と町工場が一緒に並び、みんなが肩を寄せ合って暮らしています。都会的なごちゃつきではなく決してなく、下町らしい横の繋がりの強いところです。

富硝子さんは、そんなところで創業し、ガラス製品の輸出・輸入、オリジナル製品の企画開発を創業以来一貫して行ってきました。さまざまなガラス製品を扱う富硝子さんの中で、一際注目したいのが、ぼくらとも関わりの深い100年の歴史を持つ江戸硝子の工場「岩澤硝子」さんと協業したブランド「Tomi CRAFT(トミクラフト)」です。

歴史ある工場によるハンドメイド生産の日本製ガラスは、伝統工芸士監修のもと、江戸時代の製法を守りながら、手作りされているので、大量生産品にはない一つ一つ異なる表情があります。

岩澤硝子さんと作られているガラスはもちろん、それ以外の商品もたくさん届けていただきました。ぜひこの機会に、東京のメイン産業でもあるガラスの技術をご覧いただけたらと思います。

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