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2021.06.17(木)

うなぎの寝床という会社

うなぎの寝床

伝所鳩でお取り扱いしているもんぺは、全て「うなぎの寝床」という会社が企画、販売しているものです。もんぺと言えばうなぎの寝床、うなぎの寝床と言えばもんぺ、と言ってもいいほど、もんぺを現代に広く普及させた会社かもしれません。

しかし、この会社において、もんぺはあくまでごく一部の取り組みで、他にさまざまな事業を展開されています。ちょうど今は新しい事業で、宿を二つと本屋さんを始める準備の真っ只中。そんなうなぎの寝床は、ぼくらと同じように全国各地の商品をセレクトして販売しているお店「うなぎの寝床」を福岡県八女市で営んでいます。うなぎの寝床という名前は、会社名でもありお店の名前でもあるのです。

伝所鳩は、お店を始めてから、手探りでこの半年営業を続けてきましたが、夫婦二人でやっていると何が正解なのか、この先どのように進んでいくのがいいのか、続けていくには何をすればいいのか、何が足りないのか、少し立ち止まって改めて考え、そして外からの意見も取り入れるべく、取引先でもありお店経営の先輩でもあるうなぎの寝床に研修へ伺いました。3年ぶり3回目です。

お店を始めようと考える方は、いろんなお店を参考にしたり、あのお店のようになりたいと目標とするお店があることだと思います。ぼくらもそうで、うなぎの寝床の店舗がその一つでした。しかし、お店を始める前と始めた後では当然見る視点も考え方も聞きたいことも変わります。お店を始めてみると、これって他のお店はどうやってるんだろう…?ということが山ほど出てきて、もっと聞いておいたり見ておけばよかったなぁ思うものの、お店が始まってしまうとなかなか簡単に確認しに行くこともできないので、今回はそんな細かなことを一つずつ確認するかのように、じっくりとお店やそこで働く方々を見てきました。

インターネットはとても便利なものですが、そこに出ている情報はほんのわずかでしかないですし、電話やメールで連絡を取ることができても、生の貴重な情報はやはり足を運ばなければ得られません。なるほど!そういうことか!と、何度納得したことか。あまりにもたくさんの情報量で、今はまだすべてを消化しきれていませんが、ひとまず今このタイミングで見に行くことができてよかったなと思います。今後どう消化していけるかは分かりませんが、ぼくらにとってそして伝所鳩にとってきっと大きな糧になる気がします。

やっぱりここはすごいです。人も、場所も。

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