トップ / 結局元に戻っていたという話
こんばんは。
一枚目の写真は、伝所鳩がオープンする直前の什器を入れただけの頃。商品がまだ何もなくてガランとしています。(什器と言ってもほとんどは実家の蔵に眠っていた家具をリメイクしただけのものですが)最終的にオープンの際は、これとは違ったレイアウトでオープンしたのですが、改めて見返してみると今現在の配置とほぼ一緒ですね。商品が増えるたびに何度もレイアウトを変えたりもしてきましたが、結局当初のレイアウトに戻ったところを見ると、案外最初の時点で完成されていたのかもしれません。
それにしても商品がどんどん増えてきて、管理がとても大変になってきました。全ての商品を自分たちで選んで仕入れているので、説明ができない商品はありませんが、どうしても在庫が合わないことがあって、今日も休業日を利用して棚卸を行いましたが、やっぱり在庫が合わずに二人で頭を抱えながら原因を探っていました。ぼくらよりも数倍も商品を扱っているスーパーって改めてすごいなぁと感心します。
在庫が少なくなっていたものは、この休業中にメーカーさんへ発注して全て補充する予定です。休み明けは全ての棚をもりもりにして再開できればと考えているので、ぜひ月末楽しみにお越しいただけたらと思います。
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