トップ / 華月のKOKURYUと真砂喜之助製麺所の素麺で簡単手軽なにゅう麺の完成
こんな時間にお腹が空いてしまいそうな写真で失礼します。
まだまだ残暑が残る10月ではありますが、いよいよ豊岡では来週あたりからぐっと気温が下がってくる予報。暖かい食べ物や飲み物が美味しい季節が近づいてますね。
暖かい麺料理と言えば、ラーメンやうどん、そばが定番ですが、そうめんを使ったにゅう麺もおすすめです。うどんに比べて麺が細いので食べやすいですし、真砂喜之助製麺所さんの太口タイプなら、もはやうどんと変わらないような太さ。それでいてうどんよりもモチモチとした食感がたまらないです。
そして、三重県四日市市の華月さんが作る「KOKURYU」と呼ばれる器は、火に直接かけることができる器。このままガスコンロにのせぐつぐつとにゅう麺を作っていただき、完成したらそのまま食卓に持って行き熱々のまま食べることができる優れものです。熱さが逃げないので、最後の一本まで熱々で食べることができます。
なにより、調理から食べるまでKOKURYUひとつで完結できてしてしまうので、洗い物が少なく済むのがなによりの魅力。めんどうな食べ終わった後の片付けもラクチンです。
今年の冬はKOKURYUと真砂喜之助製麺所さんの素麺で、熱々のにゅう麺をぜひお試しください。うどん派の方もきっと気に入っていただけるかと思います。
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