トップ / 今いる地域の暮らしをめいっぱい楽しむ
2022年最初の営業も雪でしたが、そんな中でお越しくださったお客さまありがとうございました。
今年はずいぶんと帰省してくる方が増え、ありがたいことに伝所鳩にも帰省のついでにと、何人かの知り合いが立ち寄ってくれました。
お店のアカウントではこうやってひたすら発信を続けていますが、個人ではお店をやってることをほとんど知り合いには公表していなかったので、誰にも知られていないのかなと思ってましたが、見てる人は見てくれてるんだなと、恥ずかしいような嬉しいような気持ちでした。
遠く離れた地で暮らす友人たちの目に、自分たちの地元にできた伝所鳩というお店はどのように映ったかは分かりません。こんな田舎でよくやるなと思う人もいるでしょうし、田舎での暮らしを羨ましがられることもあります。逆にぼくは都会の暮らしがいいなと思うこともあります。でも、都会で暮らすのも、地元で暮らすのも、それぞれに楽しさがあります。それだけはどちらの暮らしも経験してみてはっきり思うことです。
どちらで暮らすかはその人次第。どっちが正解でも間違いでもない。そこでの暮らしが楽しければどちらでもいいんじゃないかなと思うので、今年も今いる場所の暮らしをめいいっぱい楽しみたいなと思います。楽しんだもの勝ちです。
なんでぽち袋って言うの?お年玉を用意しませんか!(2024.12.18)
新しいもので、新しい年を心地よく迎える。ものを新調しませんか?(2024.12.17)
どうやって使うの?豊岡市子育て世帯応援ギフトカード(2024.12.17)
大人気の松野屋の「黒シダほうき」再入荷しました!(2024.12.16)
袖が邪魔にならない半袖タイプの宮田織物のはんてん(2024.12.15)
ふるさと納税に豊岡・但馬の味はいかがでしょうか?(2024.12.14)
クリスマスプレゼントに伝所鳩を選んでいただけませんか?(2024.12.13)
産地で働くことの大切さ「遠州織物」の魅力を伝える人たち(2024.12.13)