トップ / 今いる地域の暮らしをめいっぱい楽しむ
2022年最初の営業も雪でしたが、そんな中でお越しくださったお客さまありがとうございました。
今年はずいぶんと帰省してくる方が増え、ありがたいことに伝所鳩にも帰省のついでにと、何人かの知り合いが立ち寄ってくれました。
お店のアカウントではこうやってひたすら発信を続けていますが、個人ではお店をやってることをほとんど知り合いには公表していなかったので、誰にも知られていないのかなと思ってましたが、見てる人は見てくれてるんだなと、恥ずかしいような嬉しいような気持ちでした。
遠く離れた地で暮らす友人たちの目に、自分たちの地元にできた伝所鳩というお店はどのように映ったかは分かりません。こんな田舎でよくやるなと思う人もいるでしょうし、田舎での暮らしを羨ましがられることもあります。逆にぼくは都会の暮らしがいいなと思うこともあります。でも、都会で暮らすのも、地元で暮らすのも、それぞれに楽しさがあります。それだけはどちらの暮らしも経験してみてはっきり思うことです。
どちらで暮らすかはその人次第。どっちが正解でも間違いでもない。そこでの暮らしが楽しければどちらでもいいんじゃないかなと思うので、今年も今いる場所の暮らしをめいいっぱい楽しみたいなと思います。楽しんだもの勝ちです。
11月18日は月曜ですが営業します!(2024.11.18)
毎日身に着ける下着「JUBAN DO ONI」でこだわったものを(2024.11.17)
RELIEFWEARの靴下で、ムレや締め付けから足を開放せよ!(2024.11.16)
JUBAN DO ONI(ジュバンドーニ)の身体にやさしい下着(2024.11.14)
RELIEFWEAR(リリーフウェア)の養生のための機能服(2024.11.13)
南景製陶園のコーヒー器具で自宅のコーヒー時間を特別なものに(2024.10.07)
SASAWASHIのネックウォーマーで冬は首元を暖めよう(2024.10.05)
motone(モートン)の働く人のためのシャツ(2024.10.04)