トップ / デニムなのに動きやすいうなぎの寝床のもんぺ
まだまだ暖房なしで過ごすには寒いですが、日差しのあるところではポカポカと暖かくなってきました。今日も一日気持ちの良い天気でしたね。
これから訪れる春から真夏まで長期間にわたって楽しめるのが、うなぎの寝床さんの「もんぺ」。いよいよもんぺの時期がやってきますね。
昔ながらのもんぺを現代でも着られるようにシルエットをすっきりと変えたことで、仕事着としてだけでなく普段着としても楽しめるのが、現代風もんぺです。生地は福岡県の久留米絣(かすり)が使用してあり、通気性や速乾性、耐久性に優れ、さまざまな絣の柄があるのも特徴の一つですが、最近では久留米絣の他に、さまざまな産地とコラボし、産地特有の生地でもんぺも生み出されています。
その中の一つが「デニムもんぺ」。広島県福山で作られているデニム生地を現代風もんぺの型を使って作られたのが、このデニムもんぺです。
このデニム生地には、ストレッチ糸が使用されているのでデニムでありながらストレッチ性があり、しゃがんだり、膝を曲げるといった動きがとてもしやすく、また久留米絣の生地よりもやや厚めの生地かつ、9オンスと12オンスで選べるようになっているため、久留米絣のもんぺは冬は寒いですが、オールシーズン着用できるのもデニムもんぺのいいところ。デニム特有の色落ちも楽しめるので、久留米絣のもんぺとはまた違った経年変化があるので、どんどん履いて自分なりの色に育ててみてください。
伝所鳩の店内にも色落ちしたサンプルを展示させていただいているので、経年変化をご覧いただきながらお試しいただけたらと思います。
現代風もんぺ 福山デニム ストレッチ/うなぎの寝床
13,200円(税込)
https://denshobato.tokyo/item/25029.html
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