トップ / 園芸から生まれた、外仕事のためのmotoneのシャツ
庭仕事やガーデニング、草刈りに剪定作業。自然の中での作業が増えるこれからの季節に、おすすめしたい長袖シャツがあります。
その名も「エンゲイシャツ」。
“園芸”から名付けられたこの一着は、福島県にある縫製会社たが立ち上げたブランド「motone(モートン)」が、庭先に出て手を動かすすべての人へ向けて考え抜いて作った作業着です。
ぱっと羽織って、動きやすくて、洗いやすい。生地は綿100%、だけど軽やかで、ほどよく丈夫。袖口はしっかりとしたリブ付きで、水や土を扱うときも安心。後ろにはタック入りで、肩まわりも動かしやすく、普段着と作業着のあいだを心地よくゆらぐ
伝所鳩でも人気のシャツです。
これからの時期、長袖は暑そうに見えるかもしれませんが、日差しが強くなる今こそ、肌を守る一枚として選ぶ方も多い一枚です。
草むしり、バーベキュー、キャンプにも。暮らしの外側で働く腕をやさしく包んでくれる、まさに“日々の作業服”。
男性にも女性にも着ていただけるユニセックスなつくりも嬉しいポイント。カラーは、土とも葉とも馴染むカーキで、何度も着ていくとさらに風景に馴染んでいきます。
エンゲイシャツ 2nd/カーキ・S・M・L/motone(モートン)
https://denshobato.tokyo/item/43060.html
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