トップ / 一点もののtamaki niimeのWOOL MIDDLE
朝晩の冷え込みが増してくると、恋しくなるのがショール。
兵庫県西脇市にあるtamaki niimeがつくる「roots shawl」は、糸の一本一本から織り上げるオリジナルの布でつくられています。
「WOOL MIDDLE」は、大きすぎず小さすぎないちょうどいいサイズ感。くるりと首に巻くだけでなく、肩に羽織ったり、ひざ掛けにもできる万能な大きさです。ふわりと包まれるだけで、自然と安心感が生まれます。
ウール混ならではの軽さとあたたかさ、そしてtamaki niimeと言えば、同じ柄はふたつとない一点もの。一枚の中に、異なる糸が織りなすグラデーションが広がり、巻き方によって表情を変えてくれます。
気づけば毎日のように手に取ってしまう、そんな冬の相棒になってくれると思います。