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2021.03.28(日)

ガラス製品の季節がやってきた

富硝子

桜も徐々に咲き始め、ずいぶんと暖かくなりましたね。朝晩は温かい飲み物が嬉しいですが、晴れた午後にはもう冷たい飲み物が飲みたくなってくる季節で、先日行ったカフェでも自然とアイスを注文していました。

これからの季節におすすめなのが、ガラスの器。東京都江東区にある「富硝子」さんが手がける江戸硝子シリーズは、「岩澤硝子」さんと共同開発した商品で、この窯元の特徴を生かしたしっかりとした分厚いガラスの食器になっています。

手作業で作られているので、個体差があって全く同じものはありません。特に口を付ける口元は、ゆらぎが出ているので気に入ったものを選んでいただくのもいいかもしれません。

表面には本物の金箔が散りばめられており、普段の日常使いから特別な日にも使っていただけ、専用木箱にも入った豪華仕様となっているので、贈り物として使っていただくのもおすすめです。しかも値段は非常にリーズナブル。ギフトラッピングも可能なのでお気軽にご相談ください。

富硝子
きわみシリーズ
3,850円〜4,400円(税込)

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