トップ / motone(モートン)の働く人のためのエンゲイシャツ
おはようございます。10月24日(日)も11時より営業です。
豊岡は久しぶりに気持ちよく晴れました。伝所鳩では、引き続き宮田織物さんの「わた入れはんてん展」と、サンユーニさんの「motoneのワークウェア展」を同時開催させていただきます。
本日は、motoneからちょっと変わった「エンゲイシャツ」をご紹介させてください。
エンゲイシャツは、その名前からも分かるように園芸をする人や植物を扱う方からの要望から生まれたシャツ。植物の手入れをする時、座って作業をすることが多いと思いますが、そんな時に悩ましいのが背中やお尻が出てしまうこと。そこで、後ろ身頃を長くすることで、かがんだり座っても背中が出ないようになっています。
また、この後ろ身頃の裾部分には、左右にパッチポケットを付けてあるので、ハサミなどの小物や手袋、手ぬぐいやタオルを入れることができ、作業しながらさっと取り出すことができます。さらに腰付近には韻ポケットも付いているので、冬にはカイロを仕込んでおくなんて使い方も可能です。
コットン45%とリネン55%の綿麻生地でできているので、着心地の良さはもちろんですが、風通しが良く速乾性もあるので、毎日の作業で着たい方にもってこいの素材です。春夏秋はこれ一枚で十分ですし、冬はアウターの中に着てもごわつかないので、年間通して楽しんでいただけるかと思います。
しゃがんだ時、座った時に背中が出てしまうといった悩みは、植物を扱う人に限らず他の仕事の方でもそうだと思いますし、子どものいるお父さんお母さんもしゃがむシーンってほんとに多いと思うので、気にせずしゃがんで子どもと同じ目線になれるシャツだと思います。ポケットが多いのも普段の生活でありがたいところなので、植物を扱う仕事じゃない方にもぜひ試してみてもらえたら嬉しいです。
現在店頭に並んでいるmotoneの商品は一部になりますが、来週さらにどどっと商品が入荷してきますので、さらに盛りだくさんご覧いただける予定です。そちらも楽しみにしていただけたらと思います。
エンゲイシャツ/motone
https://denshobato.tokyo/item/32088.html
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