トップ / 年齢も性別もサイズも問わないパン屋のTシャツ
3月6日(日)通常営業です。
日高町は、雨が降ったと思ったら急に晴れたり。かと思えば、ときおり雪まじりの雨に変わったりと忙しない天気になっています。気圧の変化も大きいですが、これまでに比べるとずいぶん暖かくなりました。来週の天気予報を見ると20度なんて日もあるようです。
さて、いよいよパン屋のTシャツが活躍してくれる時期がやってきそうです。
新生活に向けて新しく何かを揃えようと考えている方も多いと思いますが、今年は「パン屋のTシャツ」を一年間かけて育ててみませんか。このTシャツは、長野県東御市にあるパンと日用品の店 わざわざさんの商品。
Tシャツとは思えないほど肉厚ボディで、生地はとっても硬くタフな造りになっています。そのため、生地が簡単には破れたりくたらないだけでなく、縫製なども強靭な造りで、何度着ても破れやほつれは起こりにくいようになっています。
強度のある硬い生地はもちろん最初は硬いのですが、着こんでいくうちに柔らかくなり、そして着ている人のライフスタイルに合わせて色が落ちていきます。これはまさにデニムと同じで、服を育てているような感覚。ゆっくりと変化していくのがとてもおもしろいです。
普通のTシャツではこうはいきません。ものによっては数回の着用やワンシーズンでボロボロになってしまうものもあったりしますが、パン屋のTシャツはデニムと同じく何度着ても大丈夫なように頑丈に作られているので、長年かけて育てる楽しみのある服になっています。店内には長年着用したものを展示させてもらっているので、どのように変化するのか実際にご覧になってみてください。
また、6色のカラー展開に加え、サイズはなんと1~5番の5段階。体の小さな方から大きな方まで、幅広いサイズの方に楽しんでいただけるだけでなく、無地のベーシックなデザインとなっているので年齢性別も関係なく着用いただけます。
現在、在庫がやや少なくなっていてご希望のサイズ・カラーのご用意がない可能性がありますが、合うものがあればこの春から真夏と真冬以外は楽しめるかと思います。
パン屋のTシャツ/わざわざ
9,130円(税込)
https://denshobato.tokyo/item/27652.html
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