トップ / シンプルと機能性を両立するNIZYU KANOのリュック
NIZYU KANOのカバンは、さまざまなシーンに合わせられるシンプルかつ洗練されたデザインが特徴ですが、実はデザイン的な部分だけでなく機能的なのもこのブランドのすごいところ。
シンプルさと機能性ってどちらも欲しいところですが、それを両立するというのはなかなか難しい部分だと思います。それを実現できているのは、このブランドを手がける三輪さんご夫妻が、長年カバンメーカーで技術と経験を積んできたからこそ。こんなカバンがあったらいいのにとか、自分ならこんなカバン作るのにという想いを落とし込んでいるのが、NIZYU KANOです。
NIZYU KANOのリュックは、福井県や石川県の国産生地が使用してあり、その部分に注目が集まりがちなのですが、実は生地だけでなくポケットやファスナーといった部分にもこだわりが詰め込まれています。
本体ファスナー部分は、引手が通常2つなことが多いですが、なんとNIZYU KANOのリュックでは倍の4つ。これにより上からだけでなく横からも荷物へアクセスすることができます。さらに、中にあるポケットは全部で5つあるのですが、そのうちの下段の2つのポケットは斜めにカットされており、横から荷物を取り出せるようにと考えられてこの形になっています。
中段ポケットには、A4用紙や13インチのノートパソコンを入れることができます。
また、ポケットはリュックの背面にも搭載されているので、背負ったまま荷物を取り出すことができます。電車などリュックをおろせないような場面、ちょっとした荷物を取り出したいときなどにかなり役立つ機能です。
さらに、NIZYU KANOの定番機能の一つがキーフック。多くのカバンに採用されている機能で、ここにカギをひっかけておけば、カバンの中でカギが暴れてどこかへ行ってしまったり、暗くて中身が見えない場合でも、紐を引っ張ればカギを探し出すことができます。もちろんカギ以外のものを取り付けるのもありです。
背負い心地や背中に対してのサイズ感などもこだわり抜いた仕上がりになっています。このあたりは言葉で説明するよりも、実際に背負ってもらって体感していただくのが一番だと思います。ぜひ一度背負ってみてください。
NIZYU KANOの商品はこちら
https://denshobato.tokyo/item/maker/nizyukano
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