トップ / ポケットが2つになった伝所鳩オリジナルのうなぎの寝床「現代風もんぺ」
毎年恒例の「もんぺ祭」。今年も後半戦に突入しました。遠方からももんぺ目指して来て下さるお客さまも多いですが、なかなかご試着いただく機会が少ない商品なので、ぜひ気の済むまでお試しください。
今回のもんぺ祭の目玉は、なんと言っても伝所鳩オリジナルもんぺ。もんぺを愛用するようになっておよそ10年になりますが、久しぶりにジーンズを履くと、その重さに衝撃を受けるようになりました。今までなぜこんな重たいズボンをわざわざ履いていたんだろう?と首をかしげてしまうほどで、いつの間にかクローゼットはもんぺだらけになってしまっています。
そんなもんぺ愛好家の僕らでも、長年履いているとここがこうだったらいいのにとか、こうなればもっと便利なのにという部分が出てきます。
その一つがポケット。うなぎの寝床のもんぺは、機能性やもんぺらしさを考え、潔くポケットは前にひとつだけ。しかし、現代の生活では、スマートフォンや財布、カギやハンカチと、荷物の少ない身軽な方でも持ち歩くものはそれなりにあり、ポケットがひとつだけというのは、やはり物足りなさを感じてしまいます。冬は上着にポケットがありますが、Tシャツ一枚のこの時期にポケット一つでは、やはり別にカバンやポーチが必要になってきます。
そこで伝所鳩オリジナルもんぺは、前ポケットを一つ追加してもらい、ポケットを二つにしました。実際これを履いてみると、ポケットが一つ増えるだけでこんなにも便利さが向上するのか!と、僕らも非常に驚く仕上がり。そして、見た目も左右対称になり、バランスも良いように思います。
うなぎの寝床のもんぺを愛用されている方からも、ポケットがもう一つあればいいのになって声をいただくことがよくあり、そういった方には特に機能性の向上を実感いただけると思います。
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