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2021.05.01(土)

朝の一杯|千葉県香取郡多古町のあま酒

多古米のあま酒多古米のあま酒多古米のあま酒多古米のあま酒

おはようございます。伝所鳩は、本日も11時よりオープンしました。今は晴れてますが、午後から雷マークが出ているので、お越しの際はご注意くださいね。

今年のGWはあまり天気が安定しないですよね。気温もいつもより低いように感じます。晴れている時は暖かくても曇ると一気に気温が下がったり、家の中だけ寒かったり。朝晩も冷え込む日が結構多くて、石油ストーブを早くに片付けすぎた気もして、朝はなかなか布団から出られずにいます。

そんなまだまだ冷え込み厳しい一日の始まりに欠かせないのが「甘酒」。飲む点滴とも言われる甘酒は、最近テレビでよく紹介されたり、スーパーにもたくさん並んでいるのを見かけるようになりました。甘酒にもいろいろ種類があっていくつか試しましたが、ぼくらがおすすめするのは、千葉県多古町でお米農家をする萩原さんの甘酒。

萩原さんが作る甘酒は、千葉県香取郡多古町でご自身で作っている「多古米」だけを使って作っています。調味料や添加物を使っていませんが、しっかりとした甘さはなんと多古米からの甘さだけというから驚きです。さらに、米糀なのでノンアルコールで、どなたでも、そして一日のどのシーンでも安心してお飲みいただけます。

この甘酒は、濃縮タイプになっています。牛乳や豆乳、お湯などて割って飲んでください。だいたい1〜2倍に割っていただくので、これ一本でたっぷりと楽しめるのも嬉しいところです。スイーツなどで甘味料として使っていただくのもおすすめです。

種類は、白米と玄米の2種類。どちらも飲みやすいですが、クセがない方が好きな方は白米、お米の香りをしっかりと感じたい方は玄米を試してみてください。どちらも試していただくと違いがよく分かるかと思います。

無添加 多古米あま酒
900円
https://denshobato.tokyo/item/24544.html

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