トップ / 写真サイズと木製パネル仕上げについて/ひかり写真館
今月末の4月23日(土)、24日(日)に開催する撮影会「ひかり写真館」も引き続きご予約を受付けておりますが、実際どんな感じのものができるのか、写真屋さんでプリントしてもらうのとどう違うのか、大きさはどのくらいなのか、正直いまいちイメージ湧かないですよね。
お店には実物を飾っているので見ていただくのが一番分かりやすいのですが、なかなかお店までお越しいただけない方のために、詳しいサイズやパネルの仕様についてご紹介をします。
まず、大きく分けて仕上がりは2種類になります。
こちらは「プリントのみの仕上げ」。いわゆる印画紙に印刷されたもので、写真屋さんで印刷されたものを想像してもらうといいかなと思います。厚みがないのでお部屋に飾っていただく場合は、写真フレームなどに入れていただく形になりますが、お好きなフレームに合わせられるのが一番の魅力かなと思います。
そしてもう一つは「木製パネル仕上げ」。個人的にはこちらの仕上げが特におすすめなのですが、木製パネルは、木の板にプリントした印画紙を貼り付けて写真を立体的に見せる手法で、ひかり写真館ではこれを国内の職人さんに依頼をして作ってもらっています。
木製パネルの良いところは、わざわざフレームを用意する必要がないこと。そしてフォトフレームのようにガラスやアクリルが入っていないので、反射や曇りがないので写真の質感まで楽しむことができること。
また、ガラスがないことでとても軽く、万が一落としてしまっても割れるなどの心配もありません。そのまま壁にかけて飾ったり、立てかけて飾ることができるので、好みの場所に飾っていただけます。
続いてサイズは、プリントのみの仕上げの場合は、SサイズとMサイズの2種類。木製パネルの場合はSサイズ、Mサイズ、Lサイズの3種類になります。広い部屋に飾る場合は、Lサイズがおすすめですが、玄関やデスクの上に飾る場合はSサイズはMサイズもちょうど良いサイズです。
Sサイズ(272×393mm)/八ツ切
Mサイズ(393×545mm)/四ツ切
Lサイズ(545×788mm)/半切
いかがでしょう。まだまだ分かりにくい部分があるかもしれませんので、気になることがあればコメントもしくはDMでご質問ください。また、店頭では実物をご覧いただけるよう写真を展示させていただいてますので、前向きに検討されている方はぜひ店頭でご覧ください。実際、ネットで見るのと実物とでは全く印象違うので、直接ご覧いただくことを強くおすすめします。
ご予約はこちらから
https://form.run/@hikari-densyobato
◉開催日:4月23日(土)、24日(日)
◉開催時間:11:00~17:00
◉撮影料金
<メイン仕上げ> 撮影料・現像・プリント代込み
・プリントのみ(八ツ切サイズ) 17,600円
・プリントのみ(六ツ切サイズ) 19,800円
・八ツ切パネル(木製パネル) 22,000円
・四ツ切パネル(木製パネル) 27,500円
・半切パネル(木製パネル) 33,000円
<焼き増し> メインと別のオプション仕上げ
・手札サイズ 1,650円
・キャビネサイズ 2,200円
・八ツ切サイズ 3,300円
・六ツ切サイズ 4,400円
*受け取りは伝所鳩にて。ご自宅へのお届けは別途送料がかかります。
*フィルムでの撮影と職人による手作業での仕上げのため、お届けまで2ヶ月ほどお時間をいただきます。
11月18日は月曜ですが営業します!(2024.11.18)
毎日身に着ける下着「JUBAN DO ONI」でこだわったものを(2024.11.17)
RELIEFWEARの靴下で、ムレや締め付けから足を開放せよ!(2024.11.16)
JUBAN DO ONI(ジュバンドーニ)の身体にやさしい下着(2024.11.14)
RELIEFWEAR(リリーフウェア)の養生のための機能服(2024.11.13)
南景製陶園のコーヒー器具で自宅のコーヒー時間を特別なものに(2024.10.07)
SASAWASHIのネックウォーマーで冬は首元を暖めよう(2024.10.05)
motone(モートン)の働く人のためのシャツ(2024.10.04)