トップ / タグを見れば分かる!うなぎの寝床のコラボもんぺって?
5月4日(水)通常営業です。
日高町は今日もいい天気になりました。
引き続き、うなぎの寝床のたくさんのもんぺをずらっと並べてお待ちしております。もんぺが最高な季節ももうすぐそこです。
さて、うなぎの寝床のもんぺは、「久留米絣(くるめかすり)」と呼ばれる生地で作られたものからスタートし、今では本当にさまざまなもんぺがあるのですが、このもんぺの「型」をもちいて、今ではさまざまな産地の生地とコラボレーションし、久留米絣ではないその地ならではもんぺが誕生しています。
全て同じ「型」が使われているにも関わらず、生地によって履き心地やシルエット、重さなどこんなにも違いが出るのかと驚きますし、久留米絣にはない機能をもった生地も多くあり、自分好みの生地を探すのもおもしろいところです。例えば、久留米絣よりももっと厚手のものが欲しかったという方なら、高密度に織られた遠州織物や、福山デニムがおすすめです。一点ものがよければ泥染や藍染め生地もいいですし、伸縮性を求めるならストレッチ生地や、編み生地のものまで、ほんとうにさまざまな生地のもんぺがあります。
産地コラボもんぺは、タグの部分にコラボレーション先のロゴが付いているので、それを目印に探してみてください。あ、こんなブランドともコラボしているのかと意外な組み合わせだったり、伝所鳩でも馴染みのある会社との取り組みなどもあって、それぞれの特性が出ていておもしろいですよ。
生地は写真だけではなかなか伝わりづらい部分なので、実際に触って確かめていただくのが一番です。お時間あれば試着もぜひ。
古橋織布とHUISとのコラボもんぺ
ぬぬ工房と宮田織物とのコラボもんぺ
余白(yohaku)とのコラボもんぺ
篠原テキスタイルとのコラボもんぺ
うなぎの寝床の商品はこちら
https://denshobato.tokyo/item/maker/unaginonedoko
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