トップ / あなたは太麺派?細麺派?太さが2種類ある真砂喜之助製麺所の素麺
35度を超える猛暑で、食欲も体力も落ちてきた方も多いのではないでしょうか。暑くても食べたくなるもの、暑くてもこれなら食べられるものの代表格と言えば、そうめんで間違いないでしょう。
伝所鳩でお取り扱いしてるそうめんは、小豆島の「真砂喜之助製麺所」さんのもの。つるんとした喉越しとモチモチとした食感が特徴で、特にリピート率の高い商品の一つです。
真砂さんのそうめんには、太麺と細麺の2種類の太さがあり、お客さまからどちらがおすすめかをよくお尋ねいただきます。個人的にはどちらも好きで甲乙つけがたいですが、太麺はうどんよりも少し細いくらいの太さで、モチモチとした食感をより楽しんでもらうことができるので、噛み応えのある方が好きな方は太麺がおすすめです。一方で細麺は、一般的なそうめんの細さと同じくらい。つるんとのど越しがよく、食欲がなく食べ物が喉を通りにくい夏でもするっと食べれてしまうから不思議です。
また、太麺と細麺では、ゆで時間に大きな差があります。太麺は7分なのに対して、細麺は90秒なので、その差は5分30秒。さっとゆがいてすぐに食べたい方には、細麺は非常に素早くお召し上がりいただけますし、太麺は7分かかるだけあってモチモチ感はしっかり感じていただけます。7分と聞くとちょっと長いようにも思いますが、その間に薬味などをご用意いただくと案外ちょうど良い時間だったりします。
食欲の落ちている方はぜひ真砂さんのそうめん食べてみてください。太麺でも細麺でも、不思議とするっと喉を通りこの時期でもしっかり食事を取ることができますよ。暑いときの強い味方です。
真砂喜之助製麺所の商品はこちら
https://denshobato.tokyo/item/maker/masagokinosuke
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