トップ / 日高町を知って好きになる地元のおみやげ
伝所鳩のある町、兵庫県豊岡市「日高町」。際立った特徴がある町ではないけれど、こっそりと教えたくなる魅力がこの町にもいろいろとあります。そんなひそかな魅力を知ってもらって、この町を好きな人を増やしたい。そんな想いから「ヒダカ」を盛り上げるプロジェクトを伝所鳩が始めています。
第一弾は、先月から配布をスタートした「日高町マップ」。僕らが実際に一軒ずつお店やスポットを巡り、自信を持っておすすめできるところだけを、漫画家おづまりこさんに描いていただきご紹介する永久保存版の町歩きマップです。こちらは、町内のお店を中心に配布しているので、探してみてくださいね。
そして、今回のお知らせが第二弾。
観光地ではない日高町には、これぞ!というおみやげがありません。というか、おみやげ屋さんがありません。そして、特産品と呼べるものも少なく、観光やレジャーで遊びに来た方、帰省で帰ってきた方が、おみやげとして旅の思い出として買って帰るものがない…。地元の方が遠出する際に持って行きたい配りたいと思うおみやげも少ない…。野菜や生鮮品は美味しいけど、さすがにおみやげには向いていない…。
気軽に買って帰れて、もらって嬉しい、あげて嬉しい。これぞ日高町と呼ばれるようなおみやげ品を作りたい。
そこで第二弾では、日高町のおみやげを勝手に作っちゃいました。はたしてどんなおみやげが出来上がったのか。詳細は後日お知らせします!
11月18日は月曜ですが営業します!(2024.11.18)
毎日身に着ける下着「JUBAN DO ONI」でこだわったものを(2024.11.17)
RELIEFWEARの靴下で、ムレや締め付けから足を開放せよ!(2024.11.16)
JUBAN DO ONI(ジュバンドーニ)の身体にやさしい下着(2024.11.14)
RELIEFWEAR(リリーフウェア)の養生のための機能服(2024.11.13)
南景製陶園のコーヒー器具で自宅のコーヒー時間を特別なものに(2024.10.07)
SASAWASHIのネックウォーマーで冬は首元を暖めよう(2024.10.05)
motone(モートン)の働く人のためのシャツ(2024.10.04)