トップ / RELIEFWEAR(リリーフウェア)の養生のための機能服
次回ポップアップは、11月15日よりスタート!
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◉身につける養生のススメ
11月15日(金)~12月1日(日)
イベント期間中は、火曜・水曜のみお休み
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今週末から始まるイベント「養生のススメ」。これは、体を労わる衣服をテーマに、体に優しい服を提案している2つのブランドの展示・販売会です。
今回は、その一つ「RELIEFWEAR(リリーフウェア)」をご紹介します。
皆さんは、服を選ぶ際、どのような点を重視しますか?デザインやシルエット、価格などがまずは最初に来る方が多いと思いますが、そうして選んだ服が原因で体の不調を引き起こしていたり、ストレスを体に与えながら生活している可能性があるかもしれません。
今はまだ病気をしていない健康な方でも、年齢とともに体の変化を感じるようになってきます。これは人間みな平等に訪れることですが、この変化をどのように迎えいれるのかによって、その後の人生は大きく変わってくるかもしれません。日々の食事のように、衣類も毎日着るもの。体のことを考えて服を選んでみませんか。
RELIEFWEARは、代表である鳥羽さんが30代半ばから身体的な不調に悩まされることが多くなり、虫垂炎で手術をしたことがきっかけとなって開発された「養生のための機能服」。
養生という言葉、馴染みのない方もいらっしゃるかもしれませんが、健康を維持して、増進に努めること。着る服で体の不調を防ぎ、健やかに暮らせるようにと考えてRELIEFWEARの服は作られています。
例えば、今までなにげなく選んで履いていた靴下も、年齢とともにむくがひどくなったり、ゴムの締め付けが気になるようになった。靴下を脱いだらくっきり跡が付いてしまうようになった。そんな方もいらっしゃるかもしれません。伝所鳩のお客さまにも締め付けのない靴下をお求めになるお客さまが一定数いて、お話を聞くとそんなお悩みをお持ちです。
また、長時間のデスクワークでズボンの締め付けにより、お腹やみぞおちが痛くなったという方もいらっしゃるかもしれません。長時間同じ姿勢で働くことももちろん体にとってよくないことですが、それに加えて締め付けのあるズボンやそれに付随したベルト、靴下やタイツなどによって、さらなら不調を生み出す原因となっているかもしれません。その日は問題なくても毎日積み重ねていくことで、体のストレスは知らず知らずに溜まっていくものです。
これらの悩みは、実際に鳥羽さんも経験されたことで、日本古来の考えや知恵を、衣服文化をあらためて学び、そこから着想して作ったのが、RELIEFWEARの服です。
もし、今皆さんがいつも着ている衣服に何かしらのストレスを感じていたら、RELIEFWEARの服をぜひ手に取って試してみて欲しいです。養生するのは病気になってからではありません。病気にならないために、身につけるものを考え直すきっかけになれば嬉しいです。
◉RELIEFWEARの商品はこちら
https://denshobato.tokyo/item/maker/reliefwear
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