トップ / JUBAN DO ONI(ジュバンドーニ)の身体にやさしい下着
次回ポップアップは、明日11月15日よりスタート!
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◉身につける養生のススメ
11月15日(金)~12月1日(日)
イベント期間中は、火曜・水曜のみお休み
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明日からスタートするイベント「養生のススメ」。これは、体を労わる衣服をテーマに、体に優しい服を提案している2つのブランドの展示・販売会です。
昨日は、養生のための機能服を提案している「RELIEFWEAR(リリーフウェア)」をご紹介しましたが、もう一つのブランドは「JUBAN DO ONI(ジュバンドーニ)。
衣類には、たくさんの選択肢があります。服の売り場に行けば、たくさんの衣服が並んでいますが、下着売り場はどうでしょう。女性でも男性でも、大きな服屋さんでも、せいぜい一列あるくらいではないでしょうか。
JUBAN DO ONIは、からだに優しい下着ブランド。締め付けがないのが特徴です。
JUBANは、和服用の下着の一つであった襦袢のこと。着物が日常着であった頃の下着と言えば、肌襦袢と腹巻きだけ。布を纏うだけの開放的なスタイルだったそうです。しかし、そこに洋服文化が定着してきたことで、下着は体を補正する役割となっていき、身体からしてみると少し窮屈なものになってしまいました。
お腹や足の付け根には、大切な臓器やリンパがあります。サイズが小さい下着や、ゴムがきついものを着用し続けると、血流が悪くなり、むくみや冷えの原因に繋がることもあります。また、きついゴムの刺激により、皮膚が防御反応としてメラニンを作り、肌に黒ずみを作ってしまうことがあります。
そこで考えられたのが、昔の締め付けない下着の心地よさを持った新しい下着。ウエストにゴムを使わず、身体を締めつけることなく、しっかりとお腹まわりを包みながら暖かく守ってくれます。また、縫い目やタグはかゆみなどの原因となるため、縫い目は裏側。タグはありません。
下着は消耗品というイメージがありますが、JUBAN DO ONIの下着は簡単にへたりません。JUBAN DO ONIのONIは、童謡「オニのパンツ」で謳われている、つよくていいパンツのことで、天然素材を使っているにもかかわらず、簡単にくたる心配はなく、履いていくうちにほどよく馴染んでいくのが特徴です。
選択肢が少ない下着。JUBAN DO ONIの代表、黒川さんも「ほしい下着がない!」と自分自身が悩んだ経験をもとに、このブランドを立ち上げれました。もし見た目だけではない自分に合った下着が売っていないと悩んでいる方がいれば、JUBAN DO ONIの下着試してみて欲しいなと思います。
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