RELIEFWEARの靴下で、ムレや締め付けから足を開放せよ！

現在開催中のポップアップ「養生のススメ」は、12月1日まで！

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◉身につける養生のススメ
11月15日（金）～12月1日（日）
イベント期間中は、火曜・水曜のみお休み

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昨日からスタートしたポップアップイベント「養生のススメ」。本日からは、各ブランドの商品を詳しくご紹介していきます。

まずは、RELIEFWEARの「KAIHŌ SOCKS（カイホウソックス」。

皆さんは、靴下を履いていて、きついなと感じることはありますか？仕事を終え、家に帰ってきて靴下を脱ぐと、足に靴下のゴムの痕がついていたり、よく足がむくんでしまっているという方はいますか？

そんな方におすすめしたいのが、この「カイホウソックス」。足をやさしく包み込む、圧迫感の少ない履き心地が特徴の靴下です。靴下にお悩みやストレスをお持ちの方に、ぜひとも試していただきたい靴下です。

それでは、カイホウソックスは、普通の靴下とどう違うのでしょう。

締め付けのない靴下をお探しの方は多いと思いますが、さらにそんな方の要望に細かく応えられるよう、カイホウソックスには「基本」「通気」「伸縮」の3つ種類が用意されています。

まず、その名の通り定番となる「基本」。締め付け感の少ない、やさしい履き心地が特徴です。ゆっくりと編み立てることで、柔らかさを残しながら、ポリウレタンの伸縮性を生かした製法で作られています。履き口は足首をじんわり温める二重仕立てとなっていて、履きやすさや、ずれ落ちにくくなっています。3種類で迷ったらこれを選んでみてください。

次に、汗やムレの気になる人にには「通気」がおすすめです。「基本」の製法をベースにしながら、前面をメッシュ編みにすることで、通気性・放湿性を向上させたモデル。こちらも履き口は二重仕立てとなっているので、履きやすくずれ落ちにくい。足首をしっかりと温めてくれます。夏の冷房対策や、冬のインナーソックスとしても人気です。

そして、さらに足を開放したいという方には、「伸縮」がおすすめです。こちらは、たっぷりの糸を凸凹のハニカム状に編むことで高い伸縮性のある、ふんわりとした履き心地です。凸凹形状がクッション性を持ちつつ、空気の層を作ってくれることで、自然な温かさで足を包んでくれます。とにかく足の締め付けがなく、それでいて足を冷やさないので、お風呂上がりや、おやすみ前にピッタリです。

3種類ともカラーバリエーションが豊富なのですが、これはその日の気分で色を選べたり、色によって気持ちを落ち着かせてもらえるようにと考えられています。例えば、絶妙なピンク色には、「AKE」という名前が付けられていますが、これは「明け方」の空が明けていく様子をイメージして作られたカラーです。その日の天気や気温に合わせて何を履こうかなと考えるのも楽しそうですね。プレゼントにもおすすめですよ。

RELIEFWEARの靴下で、ムレや締め付けから足を開放せよ！

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