
松野屋
東京都中央区
東京・台東区で昭和24年に鞄問屋として創業した松野屋は、暮らしに根ざした「荒物」と呼ばれる日用品を扱う、町の荒物問屋です。

日本各地の職人がつくるほうきやかご、たわしや竹ざるなど、昔ながらの素朴な道具を今の暮らしに合うかたちで提案。大量生産品にはない、手仕事のぬくもりや使い勝手のよさ、そして壊れたら直せるシンプルさが、松野屋の選ぶ道具には息づいています。

「ほんとうにいいものは、暮らしの中で自然と残っていく」
そんな考えのもと、派手さはなくとも、使い手に寄り添いながら長く愛されてきた日用品を、今も変わらず日本各地を巡りながら仕入れています。
どこか懐かしくて、けれど新鮮。
松野屋が届けるのは、昔と今をつなぐ暮らしの道具たちです。
松野屋の商品一覧
関連ブログ
-
昔ながらの手仕事が息づく台所道具「石見すり鉢」と「山椒すりこぎ」(2025.10.19)
-
ゆるっと一人ごはんにちょうどいいアルマイト寄せ鍋(2025.10.18)
-
【再入荷】松野屋の人気アイテム「せいろ」「ふるさと鍋」が、久しぶりに再入荷しました。(2025.10.01)
-
軽くて夏にちょうどいいかご(ブルキナ一本手バスケ)(2025.07.12)
-
洗濯機にはできない、ピンポイントのひと仕事(2025.05.16)
-
ラオスバンブーマルシェカゴは、野菜も、布も、本もこれ。(2025.05.07)
-
温もりと柔らさを持った松野屋のブナの食器とカトラリーシリーズ(2023.07.16)
-
春になったら持ち歩きたいおすすめの松野屋のカゴやバスケット(2023.03.12)
-
軽くて持ち運びしやすくバスケットにもなる松野屋のタザ楕円底格子カゴバッグ(2023.02.05)
-
雨の日こそ、松野屋の黒シダほうきで掃き掃除を(2023.01.14)
-
都会の買い物から田舎の車生活にも便利なブルキナー本手バスケ(2023.01.12)
-
洗濯物にちょうどよい松野屋のアルミピンチ(2022.12.23)









